決めておかなければならない事 ⑤新しく住む家をどうするか

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今回は移住先で新しく住む家をどうするかのお話です。

最近では古民家やリノベーション物件を購入し、自分たちでリノベをして住む方が増えてきたみたいです。私の知り合いの不動産会社の人が地方のリノベ必須物件を扱っていまして、話を聞いたところ、かなり格安でボロボロな物件でも、そこそこの値がついて売れているそうです。予算的に許せば私達もそうしたかったですね。

あとは普通に新築、中古問わず移住先で購入するのもいいと思います。その他に一番候補に挙がるのが賃貸ですよね。地方であればかなり格安で借りれるのは事実です。コストは安いしすぐ引っ越せるし初めの一歩としては充分だと思います。

それと、移住を一時的と考えるか、定住するかで変わってきます。もし、もっといろいろな土地に住んでみたい!という考えがあったり、暫定的にそこに移り住んでみて、お試しとしてしばらく住んでみる、という考え方もありです。買ってしまうともうほぼほぼ動きがとれなくなりますよね。

簡単にまとめると・・・

〇もう一生その土地に住みたい・・・購入がおすすめ

〇古民家に住みたい・・・購入がおすすめ、まれに激安で借りれる(リノベOK、1万円とか)

〇やっぱり中古でもいいから自分の家が欲しい・・・購入がおすすめ(修繕費が必要)

〇とりあえず移住してそのあとゆっくり検討・・・賃貸がおすすめ

〇ずっとそこに住むかわからない・・・賃貸がおすすめ

こんな感じですかね。それぞれのご希望に添った形で決めるといいと思います。

という訳で私達は予算と年齢的な事から多額の住宅ローンも組めないし、一生札幌に住み続けるかわからないので、身軽な賃貸に住む事にしました。あと札幌は家賃が安いですしね。

なので私達の経験から今回は賃貸での住居探し~契約までをお話ししていきます。

〇まずやる事

①とにかくエリアを決める

これが決まっていないと全く何も進みません。とにかくエリアを決めましょう。(〇〇駅近くとか)

②間取りや条件を決める

エリアが決まったら、もう具体的に条件を決めましょう。家賃をどの位に設定するか、間取りやエアコンの有無、洗面所独立や駐車場、部屋の向き、管理費、初期費用など。

③物件を探す!

もうとにかく探しましょう!効率がいいのがとにかくWEBサイトです。スーモやアットホームなどが有名ですよね。

毎週定期的に新しい物件がどんどん掲載されてきますので、あれもいい!これもいい!となりますので、目移りして時間がかかります。私達もそうでしたが、とにかく徹底的にいいのはリストアップし比較して絞り込みました。それでも最終的に10件以上は候補に残りました(笑)

④現地の不動産会社に連絡

これはどの不動産会社がいいか悩みますよね。地場で有名な所もありますし、全国的に展開してる会社もあります。私達は地場と有名どこと2社連絡しました。移住する事や諸々の事情を伝えました。融通が利きそうな地場チェーンの不動産会社にしました。

ちなみにネットで物件を検索すると、その物件の取り扱い不動産会社が出てきますが、ネットに出ている物件であれば、ほぼどの物件もどの不動産会社でも扱っていますので、物件ごとに不動産会社を分けて問い合わせる必要はありません。一つの不動産会社にまとめて問い合わせる事が出来ますよ。

⑤内見しましょう

不動産屋がある程度決まったら、事前に希望する候補物件と内見希望日程など伝え現地に行きます。

ここで不動産会社に差が出ました。私達は今まで住んでいたマンションを売却し、その費用で諸々の経費を払う予定でしたので、物件契約の際の初期費用などの支払いタイミングと、マンション売却代金の決済日が合いません。

ここら辺の支払い条件の融通を聞かせてくれる不動産会社を見つける事が出来ました。大手だとできない事を地場チェーンだと全然できたりします。色々と相談してみるといいと思います。

そして内見。マンションorアパートを10件くらい予定していたのでとにかく時間がなかったです。

皆さんも内見は一度でたくさん見ると思いますが、しっかり見てくださいね。

ポイントとして・・・

・きちんと清掃されているorこれから清掃が入るか

・部屋の日当たり

・各設備は大丈夫か

・近隣に住んでいる人はどんな人か

・エントランス、廊下など清掃されているか

・掲示ボードに古いチラシなどが貼りっぱなしになっていないか

・ゴミの収集場所は綺麗になっているか

などなどしっかり見た方が良いです。

最近は諸々の事情によりネット画像だけで決める人もたくさんいるみたいですが、見れるなら絶対見た方がいいです。

⑥いざ契約

気に入った物件があれば次は契約です。実はこれが簡単ではないのです。

普通に部屋を借りるだけであればなんの問題もありません。入居審査をパスし、引っ越し日を決めて初期費用を支払い契約完了。あとは引っ越すだけでOKです。

しかし今回は今住んでいるところからかなり離れた場所に「移住」するのです。

これはかなり違います。

まずは希望物件の申し込み、いわゆる入居審査です。昨今、入居の際に保証人を立てる代わりに、保証会社の利用を必須とする条件がほとんどです。しかも物件ごとに保証会社が違うため、会社によっては条件に違いがあり、審査が通らない事が多々あります。

普通に勤めて普通に生活していればほぼ問題ない話ですが、やはり「移住」ですので、通常時と違う状態になってしまうこともあります。例えば仕事。これは移住を決めてから先に仕事を辞めてしまう場合も多いと思います。

物件調査や候補地の情報収集や選定の時に仕事をしていると時間も日数もかなり制限があり、準備がなかなか進みません。なので先に仕事を辞めてしまい、移住準備に専念しようと思うと、入居審査が通らない場合があります。

私がまさにこれで、内見した物件のほとんどが無職NGでした。貯金などを提示すればOKな場所もありますが、これは審査に申し込んでみないとわからないそうです。また、審査に2週間程度かかりますので、結果を待ってから次の審査、とかやっていると時間ばかりかかってしまいます。非常に効率が悪かったですし、タイムリミットがある人は絶対に仕事を辞める前に申し込むか、新しく移住先で仕事を決めておくことを強くお勧めします。

私たちの場合、簡単に説明すると、

今住んでいるところ売却決定 → 仕事辞める → 物件探し → 内見の為現地へ → 申し込み → 物件決定・引っ越し見積、スケジュール調整 → 引っ越し準備、行政手続き → 売却手続きの諸々打合せ → 引っ越し作業 → 物件引き渡しと同日に決済、現地へGO!

これ以外に細かい事がたくさんありますが、諸々3か月でやらなければならなかったので、とにかくスケジュールがタイトでした。非常に気が休まらない期間でした。

でも仕事を辞めなければ諸々の準備も出来ませんでしたし、結果的に無職でも希望する物件の審査が通りましたので何とかなりました。結局、内見していない物件に決める事にしました。良し悪しありますが、いい物件を借りる事が出来ました。(設備面でひと癖ありますが。後にお話しします)

まとめます。

エリアや物件を決める

不動産会社は支払いなど何かと融通の利くところがいい

内見は絶対した方がいい

仕事は物件契約前に辞めるな、または移住先で先に新しい仕事を決めておけ

物件決めるのにはかなり時間がかかる事を覚悟する

以上になります。参考にして頂ければ幸いです(笑)

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